
「ダブルケア」とは育児と介護の同時進行のこと。
この言葉が生まれてまだ10年なんですって。
昔よりも長生きで健康寿命も延びている一方、高齢出産が増えているからダブルケアを経験する人は確実に増えていくと思う。
わたしも実際、高齢出産で1年3カ月ほど前にダブルケアが始まりました。
一人暮らしだった母は元氣すぎてじっとはしていませんでした。
ところが、突然調子が悪いと言い出し、一カ月経ってから大動脈解離だと発覚(‘Д’)。大手術は成功したものの、麻酔から数日意識が戻らず、その間に脳卒中を起こし両手に麻痺が残りました。
自分で呼吸もできず喉に管を通した酷い状態から目が覚め、日々回復していく母をみて「わたしが支えていかなければ」と責任を感じたものです。
子どもは今、上が小学1年生で下は3歳、2人ともパワーみなぎる男児です。
パートナーは単身赴任でほぼワンオペ(‘Д’)。
介護は突然始まります。本当に。
自分にはまだまだ無関係と思っていたけどこれが現実。
マンション引き上げ、母の家で子どもたちと暮らす決意をしたわけです。
育児と介護に仕事、目の前にあることをこなすだけで必死な毎日。
見えない重圧に押され、子どもや母に当たってしまうのも日常茶飯事。
全てを終え、お布団に入るときのあの安堵感。
「こんな毎日もう無理だ」
介護される側にはケアマネージャーという支援者がいるけど介護者は(精神的に)誰が助けてくれるのよ?とネット検索を繰り返す。
そしたらダブルケアラーを支援している人たちがいました!
そしてダブルケア月間というものが!
BAOBAB SUTDIOはダブルケア月間(2月)に参加します。
わたし自身、ダブルケア当事者ですがヨガでココロを癒しています。
ヨガで自分と向き合い、自分の時間を大事にしています。
育児だけでも大仕事。介護だけでも大仕事。
それが同時進行だなんて”えらいこっちゃ”なんです。
ダブルケアラーさん!
一緒に「心地のいい自分の時間」持ちませんか?
ダブルケア月間のイベントについては後日お知らせしたいと思います。
